会頭よりお知らせ

本ブログはフェイスブックグループ「鉄分補給の会”Forum"26”の投稿を転載しています。フェイスブックに登録していない方もお楽しみいただけるとうれしいです。転載するのが遅れないように努力しますが・・・ご勘弁下さい。また、フェイスブックに投稿された動画は切り抜き画像で紹介させていただきます。

2020年7月24日金曜日

日高本線不通区間の旅 最終回(TA)

最後は一気に
大狩部→厚賀→清畠→豊郷→日高門別→富川→汐見→鵡川
大狩部駅は海に近く好きな駅の一つでした。駅の先で大きく路盤が崩落しています。
日高門別は交換も可能だった駅で、一時はここまで存続の話も出ていました。その後鵡川との間で、地震による施設損傷が出て残念ながら夢と消えました。
鵡川のホームも一面しか使われていないようです。
途中、代行バスと何度も遭遇しましたが、乗車人数は微々たるものでした。感傷のみで、存続できない厳しい現実がそこにはあります。
 だらだらと連続投稿失礼いたしました。同好のよしみでご勘弁いただければと思います。











※TAさんのFacebookへの投稿を転載させていただいています。

2020年7月23日木曜日

日高本線不通区間の旅3(TA)

3回目
日高東別→春立→東静内→静内→新冠→節婦
静内駅は日高本線最大の駅、2連の構内踏切がかつての優等列車停車駅の貫録を残しています。そのほかの駅も線路の撤去跡を見ながら、全盛期の姿を想像したりします。
節婦駅の背後には延伸工事真っただ中の日高道が見えます。最後は節婦駅ホームの謎の石です。








※TAさんのFacebookへの投稿を転載させていただいています。

日高本線不通区間の旅2の写真から(TA)

トイレではありません
待合室です

内部はこんな感じです

※TAさんのFacebookへの投稿を転載させていただいています。

日高本線不通区間の旅2(TA)

日高本線二回目
絵笛→荻伏→本桐→蓬栄→日高三石まで
蓬栄駅は道路と同じ高さに駅があり模型チックで好きな駅の一つです。
日高本線の駅は、棒線駅でも北海道総局管轄のせいか、立派なホームが作られています。(旭川鉄道管理局管内は鉄骨などの骨組みのホームが多いイメージ、あくまでイメージです)
昨日言っていた、駅にないモノ。あのサッポ〇ビールの青い縦の駅名標が全部撤去されています。あれ、ありすぎてもなんですが、ないと寂しいものです。







※TAさんのFacebookへの投稿を転載させていただいています。